
「海」の演奏(2)
シャルル・ミュンシュ/トリノ・イタリア放送管弦楽団(1951) |
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CD(TAHRA TAH590)
1.ベートーヴェン/交響曲第6番ヘ長調Op68「田園」
2.ドビュッシー/交響詩「海」
シャルル・ミュンシュ指揮
トリノ・イタリア放送管弦楽団
1951年6月8日ライヴ録音
フランスの名指揮者ミュンシュがイタリアのトリノに客演したときの録音です。ベートーヴェンとドビュッシーというドイツとフランスの音楽をイタリアで演奏していました。
ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」は速めのテンポでグイグイすすみます。第3楽章と第4楽章のスピードには驚きます。
ドビュッシーの「海」は圧倒的な演奏です。ミュンシュの録音としては最も古いと思われますが、ここでも熱気あふれる演奏です。テンポは速めで興奮させられます。放送局のスタジオは残響が少ないですが、この大音響にはびっくりです。第3曲後半に挿入されるパッセージはここでは挿入されていませんが、怒濤のコーダに背筋が寒くなりました。 |
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