
「海」の演奏(2)
ハンス・フォンク/セントルイス交響楽団(2001) |
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CD(PentaTone PTC-5186369)
ハンス・フォンク/フランス音楽集
1.ドビュッシー/交響詩「海」
2.ラヴェル/優雅で感傷的なワルツ
3. 〃 /ラ・ヴァルス
4.ルーセル/「バッカスとアリアーヌ」第2組曲
ハンス・フォンク指揮
セントルイス交響楽団
録音 2001年3月30&31日ライヴ(1)
2000年1月27〜29日ライヴ(2&4)
1999年1月15〜17日ライヴ(3)
ハンス・フォンクは1996〜2002年にセントルイス交響楽団の音楽監督をつとめていました。この録音はそのときのものです。
ドビュッシーの「海」は第1曲「海の夜明けから真昼まで」は音の厚みが素晴らしく、波の表現がまたきれいです。コーダの大波の表現は圧倒的です。第2曲「波の戯れ」は波の表現が大変きれいです。第3曲「風と海との対話」では低弦の迫力が素晴らしい。トランペットの響き、ホルンと弦楽の対話もきれいです。後半に挿入される合いの手のパッセージは挿入されませんがコーダの圧倒的な迫力は凄いです。
ラヴェルの2曲はフランス音楽の楽しみを満喫できる名演です。ルーセルの「バッカスとアリアーヌ」は「くもの饗宴」と共にルーセルの代表的なバレエ作品です。 |
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