
「海」の演奏(2)
イーゴリ・マルケヴィッチ/北ドイツ放送交響楽団(1971) |
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CD(EMI 7243 47673221)
マルケヴィッチ/フランス管弦楽曲集
1.ドビュッシー/交響詩「海」
2.ラヴェル/「ダフニスとクロエ」第2組曲
3.サティ/バレエ音楽「パラード」
4.ルーセル/バレエ「バッカスとアリアーヌ」
組曲第2番
イーゴリ・マルケヴィッチ指揮
北ドイツ放送交響楽団
北ドイツ放送合唱団(2)
1971年2月15日ライヴ録音(1)
1960年2月15日ライヴ録音(2&3)
1965年2月20日ライヴ録音(4)
ステレオ録音(1)モノラル録音(2〜4)
マルケヴィッチが北ドイツ放送交響楽団に客演したときのライヴ録音の中から、フランス音楽をまとめたアルバムです。
マルケヴィッチはドビュッシーの「海」をいくつか残していますが、この北ドイツ盤は起伏に満ちた演奏で、弱奏と強奏の極端な演奏にびっくりします。第1曲のコーダの大音量にびっくりです。第2曲「波の戯れ」では管楽器の響きが素晴らしい。第3曲の「風と海との対話」ではホルンと弦楽の対話が圧倒的でホルンの大音量に驚きます。後半に挿入されるパッセージは入りませんが最後にコルネットの三連符が高らかに響いて終わります。
「ダフニスとクロエ」は合唱が入っています。「夜明け」ではピッコロの響きが素晴らしい。「パントマイム」のフルートは実に素晴らしい響きを出しています。
サティのバレエ音楽「パラード」はスタジオ録音もありますが、大変面白い作品で銃声やバスの音など入ります。
ルーセルの「バッカスとアリアーヌ」は度々演奏される曲でルーセルの代表的な作品です。 |
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